埋没法と切開法の傷跡はどっちが綺麗? | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

#埋没法と切開法の傷跡はどっちが綺麗?#

これは賛否両論あると思いますが、実勢には全切開が最も綺麗だとするのは名医に多いと思います。切開技術に自身があるドクターは全切開を第一にお薦めします。

ちなみに埋没と切開どちらをご希望かによっても変わりますが、切開をするのであれば最低限形成外科認定医をお薦めいたします。

ちなみに埋没+脱脂では、根本的な解決はしないケースが99%で、瞼の厚みを大きく改善するのであれば皮膚切除、眼輪筋、隔膜前組織などの切除が不可避です。

そうなると全切開が必要となります。

こだわる名医は極細糸、傷跡クリームなどを使って傷跡を最小限にしてくれます。

埋没法では90%が数年以内にラインの消失があると言うデータがあります。3年程度持たせたいぐらいなら埋没で宜しいかと思います。

なので今回のテーマの結論を言うと、実は切開の方が傷跡ばれづらいです。埋没法の様にノット=結び目でばれる事は無いですので。

美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。


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