切開痕は口腔内の為に傷跡が目立つことはありません。
奥歯あたりの粘膜を切開し、エラ部分に到達します。
骨が原因の方の場合には、その骨を削ったり切ったりします。
しかし、基本的には周辺と見比べて術式が変わってきます。
例えば、下顎部分を切除しエラを矯正します。
顎は、下顎枝と下顎体で下顎角を作っています。
バランスとしては、女性は35度。男性は30度。
この程度の角度を持っていますと、バランスが良いといえます。
この角度が、顎のラインです。
角度によって、フェイスラインの印象が変わってきます。
今では、下顎を尖らせたいと希望している方が多いようです。
しかし、そのようなフェイスラインはバランスが悪いです。
また、噛んだり話したりする時にも
支障が出てしまう可能性も大きくありえるのです。
過度のエラ削りや顎切りは気をつけてください。
輪郭名医をご選択になさって失敗しないようにしてください。
エラ削り・顎切り・輪郭形成の美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょ
ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きと
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