腫れない二重手術って嘘? | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

”術直後から化粧可能、瞼の裏側から糸を通すという、腫れないバレないという美容外科クリニックの埋没法は術直後からほとんど腫れない、糸が見えないというのは本当でしょうか?”

と聞かれることがあります。

確かに、腫れないばれないというのは、魅力的な言葉だと思います。

ただし、大げさに腫れないばれないとか唄っているのは広告上の釣りだと思います。糸が見えるかどうかは個人の瞼の厚みによりかわるので、糸のボコが見えないというのはどんな施術でもあり得ないです。腫れも麻酔の量によって決まります。

ちなみに個人差が大きいので何とも言えませんが、平均的には9割ぐらいの方が数年以内にラインが消失するか薄くなります。
点数が多いほど、ラインは天然の二重の方の形に近づきます。と共に、強度も増します。

本当に自然な二重を作るのであれば全切開をお薦めしておりますが、例えば全切開でもROOF処置などが出来るドクターを選択しなければ不自然になる可能性があります。名医を選ばなければなりません。

本当に良い治療は他のドクターが既に取り入れているはずです。

美容整形失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。(一部例外あり)全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。
ご相談番号 090-8435-3332

mail@ba-consulting.org  

カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで)
(※ hotmailや携帯のメールを使われる方は、こちらからの返信が届かないことがあります。1日経っても返信が来ない場合、その旨、記載の上、再度ご連絡 お願いします。また、ご相談の前にmail@ba-consulting.orgを受信拒否の設定解除をしてください。)