これは事実です。
多くの方から豊胸プロテーゼ後の傷跡を見せて頂いた際に傷跡が気になります。
それは特に最近行われている、ダーマボンドによる傷跡処理が関係しています。
例えば、豊胸プロテーゼの切開箇所を吸収糸で縫合し、自然に糸が脱落して取れるまで放置しておくと、傷跡に負荷がかかります。そして糸の跡が付きます。
その結果として、こだわった縫合をするドクターに比べて傷跡が非常に汚くなってしまうのです。
それに対して、こだわりのあるドクターは極細ナイロン糸8-0や7-0などを使って傷跡縫合をします。ナイロン糸というのは最も炎症反応、異物反応が起こりづらく、傷跡がくっついたタイミングで抜糸すること以上に綺麗に傷跡を治す事はあり得ないのです。
それでは、何故、ダーマボンドなどの吸収糸を使うのでしょうか。
それは、抜糸する時間を短縮でき、手術時間を短縮でき、医師の技術としても未熟な医師でもダーマボンドであれば簡単に治療が出来るためです。
そのため、もし貴方が傷跡を最小限にしたいのであれば是非、縫合技術にこだわりのあるドクターを選択して頂く事をお薦めいたします。
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