例えば、昔の名医をA医師、最近の名医をB医師とします。
そして鼻について近年発表されている学会情報を比較してみます。
・昔の名医をA医師
無し
・最近の名医をB医師
鼻翼縮小術のジレンマ ヒアルロン酸注入で立体的なノーズシャドーを作る工夫 鼻翼縮小術後に生じること 経鼻柱切開の工夫:triple triangle method 鼻孔を隠す目的に対して鼻中隔延長術は有効か?
どうでしょうか?これが実情です。
過去数年における発表だけでもこれだけの差があるわけなのです。
勿論、昔の術式であれば○○医師でも良いですよ。
ただし、多くの手術では数年でバージョンアップされるのが常であり、10年前の手術法では、もうやり方から何から古いでしょう。
つまり、現役のドクターに私がこだわっている理由は発展を続けているのは現役のドクターであるからなのです。
簡単に言えば、昔の名医が鼻中隔延長などの新しい手術が出来ないとすれば、現役の名医は精密に出来るのです。
小鼻縮小なんかでも、最近のドクターではフラップの引き込みもできるようになっています。縫合で使う糸も極細です。 (※8-0ナイロンなどの細い糸は目が悪いドクターでは使う事が出来ません。)
以上のような理由があるため、是非現役の名医を選択して欲しいという訳です。
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