何故、鼻の整形で古い医師をお薦めしないのか? | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

このご相談窓口では基本的に、鼻をはじめとした手術では特に、新た強い技術を習得しているドクターをお薦めいたします。

例えば、昔の名医をA医師最近の名医をB医師とします。

そして鼻について近年発表されている学会情報を比較してみます。

・昔の名医をA医師


無し

・最近の名医をB医師


  鼻翼縮小術のジレンマ ヒアルロン酸注入で立体的なノーズシャドーを作る工夫 鼻翼縮小術後に生じること 経鼻柱切開の工夫:triple triangle method 鼻孔を隠す目的に対して鼻中隔延長術は有効か?
どうでしょうか?これが実情です。
過去数年における発表だけでもこれだけの差があるわけなのです。

勿論、昔の術式であれば○○医師でも良いですよ。

ただし、多くの手術では数年でバージョンアップされるのが常であり、10年前の手術法では、もうやり方から何から古いでしょう。

つまり、現役のドクターに私がこだわっている理由は発展を続けているのは現役のドクターであるからなのです。

簡単に言えば、昔の名医が鼻中隔延長などの新しい手術が出来ないとすれば、現役の名医は精密に出来るのです。
小鼻縮小なんかでも、最近のドクターではフラップの引き込みもできるようになっています。縫合で使う糸も極細です。 (※8-0ナイロンなどの細い糸は目が悪いドクターでは使う事が出来ません。)

以上のような理由があるため、是非現役の名医を選択して欲しいという訳です。

美容整形失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。


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