目尻靭帯移植法で起こってしまうリスクとは? | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

目尻靭帯移植の術後のトラブルについてです。
この手術は高度な技術が必要なために、リスクが大きい手術です。

手術をご検討中の方は、よくリスクを承知しておいてください。

違和感がある場合があります。
時間が経つと馴染んではきますが、それまでは慣れない感じです。

しかし、慣れてきますとさほど違和感は感じません。

後戻りが多いという報告もされています。

後戻りには個人差が出てしまうものです。
しかし、どの程度後戻りするなど医師も答えられません。

実際には、行ってみないとわからないということになります。

さらに、中縫いした糸が出てきてしまうことも考えられます。

基本的にどの手術もなかぬ意の糸が出てきてしまっては失敗です。
埋没法を行った際に糸が出てきてしまうようなものです。

糸が出てきてしまった場合には、早めの処置が必要になります。
そのままの状態にしておきますと、炎症を起こし可能してしまいます。

化膿してしまう前に、早めに抜糸をしてもらってください。
いわゆる修正という形になるかと思います。

医師によっても診断内容が異なってきます。
また、術後の経過も変わってきますので、医師選びが大切です。

目尻靭帯移植の美容整形失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。


ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。(一部例外あり)全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。


お問い合わせ番号
090-8435-3332

     mail@ba-consulting.org

カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで)
(※ hotmailや携帯のメールを使われる方は、こちらからの返信が届かないことがあります。2~3日経っても返信が来ない場合、その旨、記載の上、再度ご 連絡お願いします。また、ご相談の前にmail@ba-consulting.orgを受信拒否の設定解除をしてください。)