この方法は、共立美容外科の久次米医師が考え出したものです。
名前の通り、ダブル=2回手術を行います。
ですので、切開する箇所も1箇所を2回切開を行います。
1回目の手術で、生理食塩水のテクスチャードタイプを挿入します。
2回目の手術の豊胸バッグよりも、大きめのサイズになっています。
組織を広げるために行います。
3ヶ月前後しますと被膜拘縮が起こり始めてきます。
被膜拘縮が起きることで、バッグを除去しても被膜は残せます。
その被膜拘縮が起きている空洞の部分に2回目の挿入を行います。
2回目の豊胸バッグは1度目よりも小さめのものです。
種類は、コヒーシブシリコンバッグです。
大き目の空洞に挿入することで、
自由自在な自然な動きや揺れが起きるようになります。
だいたい通院は1年前後は定期健診でかかります。
しっかりとアフターケアもしてくれますので、安心して行えます。
場合によってはバストの状態と術式が合わないこともございます。
無理矢理行ってしまいますと、綺麗なバスとにならなくなってしまいます。
女性にとってバストはとても大切であり重要です。
リスクも含めた上で施術を護憲とうなされるようにしてください。
ダブルトリートメント豊胸の美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。
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