目尻靭帯移植のリスク・トラブル  | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

目尻靭帯移植術のデメリット・トラブルです。

・後戻りが起きてしまう
 瞼の組織と眼窩骨の癒着が強い場合に戻ることがございます。
 後戻りが強いといわれていますので、意思の技術が伴われます。

 目尻を上げたり下げたりする表情筋が強い方。
 だいたい3ヶ月前後で後戻りが生じてしまう可能性がございます。

・中縫いの糸が出てきてしまう
 皮膚の下で皮下組織を縫い付ける作業を行います。
 それを中縫いといいます。

 中縫いの糸が稀に出てきてしまうことがございます。
 中縫いが出てきてしまうというとは、失敗ということです。

・目の焦点が合わない
 術後に皮下組織のみではなく眼球が腫れることがございます。
 眼球が腫れますと、一時的に焦点が合わないことがございます。

医師の技術差でも左右されます。
学会研究を行っている名医をご選択になさってください。

目尻靭帯移植の美容整形失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。(一部例外あり)全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。

お問い合わせ番号
090-8435-3332

     mail@ba-consulting.org

カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで)
(※ hotmailや携帯のメールを使われる方は、こちらからの返信が届かないことがあります。2~3日経っても返信が来ない場合、その旨、記載の上、再度ご 連絡お願いします。また、ご相談の前にmail@ba-consulting.orgを受信拒否の設定解除をしてください。)