光豊胸のデメリットはあるの? | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

光豊胸術のデメリットをご紹介します。

メリットだけのように感じる光豊胸術。
わからないままで行うのは術後にトラブルを招きます。

では、デメリットはどのようなものがあるのでしょうか?

光豊胸の場合には、豊胸バグなどは挿入しません。
ですので、1度で効果を感じることはとても難しいです。

また、望んでいるサイズにならないこともございます。

何度も何度も時間をかけて光を当てることになります。
そうしますと時間もお金もかかってしまいます。

だいたい数ヶ月といわれていますが、定期的に行う必要がございます。

常にその状態をキープできるというわけではありません。

目安としてですが、光を当てる施術時間は、1回40分前後です。
それを10回行いますと、3ヶ月前後はかかってしまいます。

しかし、3ヶ月前後で、効果が出るかといいますとそれも厳しいです。

バストの状態と体質で変わってきます。
医師の技術も重要に成りますので、豊胸の名医をご選択になさってください。

光豊胸の美容整形失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

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