
主に2種類のプロテーゼがございます。
・L型プロテーゼ
・I型プロテーゼ
の2種類です。
L型プロテーゼは鼻尖部分から鼻柱部分までの長さがあるプロテーゼです。
I型プロテーゼは真っ直ぐになっており長さはL型よりも短くお鼻の途中までの挿入になります。
I型プロテーゼの心配されるのが、途中までの挿入ということで、境界線がわかってしまうのではないか?ということです。
境界線ですが、結論、心配ありません。
I型プロテーゼの下の部分は鼻中隔の角の部分にくるように挿入します。
その部分から皮膚は厚くなっていますので、境界線がわかることはほとんどありません。
技術のない医師ですど、鼻中隔の部分にプロテーゼの下の部分がフィットしないことがございます。
このような状態になってしまいますと、境界線がわかってしまいます。
L型とI型の使い分けについてですが、医師によって変わってきます。
従来は鼻柱部分が低いので高くして欲しいと言う方には、I型プロテーゼを適応していました。
鼻尖部分も同時に高くして欲しいという方の場合にはL型プロテーゼが適応されていました。
しかしL型プロテーゼはリスクが高いということがわかってきて、推進して行う医師はほとんどいません。
クリニックでもプロテーゼと書いてあるクリニックはほとんどがI
ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。(一部例外あり)全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。
お問い合わせ番号 090-8435-3332
カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで)
(※
hotmailや携帯のメールを使われる方は、こちらからの返信が届かないことがあります。2~3日経っても返信が来ない場合、その旨、記載の上、再度ご
連絡お願いします。また、ご相談の前にmail@ba-consulting.orgを受信拒否の設定解除をしてください。)
