良くある失敗例としては、
・プロテーゼが突き出してしまった
・アップノーズになってしまった
・ずれてしまった
・曲がってしまった
などと言った失敗例がございます。
失敗を防がなくてはいけません。
ですが、失敗した際には、どのように対処したら良いのでしょうか?
お鼻の先までプロテーゼを挿入しますと鼻尖に炎症が起きることがございます。
炎症を起こしてしまいますと突き出してしまったりやたら尖ったお鼻になります。
尖り過ぎててしまいますとあまりにも不自然な状態のお鼻になります。
笑った時などにふとした時に飛び出してしまう可能性もございます。
このような場合には、早めの修正手術が必要になります。
修正手術は医師によって変わってきます。
再度同じ事を行う医師もいますが、1度失敗しているのであれば、考える必要がございます。
プロテーゼが合わないのであれば、内部処理をしなければいけなります。
そのような場合に用いられるのが、耳介軟骨移植などです。
ほんの一例にすぎませんが、失敗するということは医師選びを失敗しているという事です。
そのようにならないように、お鼻の名医をご選択になさってください。
鼻のプロテーゼの整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。
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