・鼻尖部分が傾いてしまった
鼻中隔延長術を受けたのにも関わらず、傾斜してしまう事がございます。
どちらに傾斜してしまっても失敗になります。
耳介軟骨などで起こると言われていますが、軟骨の種類によっても変わってきます。
基本的には、鼻中隔や肋軟骨などを利用することでリスクを少しは回避できます。
・お鼻の穴の左右差
鼻尖を形成する際に、小鼻が変形してしまう事がございます。
お鼻の穴に左右差が生じますと、異常なほどの不自然さが出てしまいます。
・延長のしすぎ
鼻尖部分を延長しすぎてしまい矢印鼻になってしまいます。
生まれるつきの矢印鼻の方は綺麗ですが、整形ですとやはり不自然になってしまいます。
美容整形にも限度があるという事になります。
・延長不足
逆に延長不足に仕上がることもございます。
軟骨の大きさが足りなかったり、粘膜が十分に伸びないことにあります。
そのような場合には、鼻孔縁形成を併用することで、延長することも可能です。
綺麗なお鼻を仕上げるには、医師選びが大切になります。
鼻中隔延長術の整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう｡名医選びについてはお気軽にご相談ください｡
ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります｡(一部例外あり)全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ｡
お問い合わせ番号 090-8435-3332
カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください｡（8時～26時まで）
（※
hotmailや携帯のメールを使われる方は、こちらからの返信が届かないことがあります。2~3日経っても返信が来ない場合、その旨、記載の上、再度ご
連絡お願いします。また、ご相談の前にmail@ba-consulting.orgを受信拒否の設定解除をしてください。）
