色々ございますが、今回はPPP+PRPジェルの術式をご紹介します。
PPP+PRPジェルは、ご自身の血液を採取して遠心分離機で分離をさせます。
PPP(少血小板血漿)とPRP(多血小板血漿)を取りだします。
PPPとPRPの血小板に、特殊な熱処理を加えます。
熱処理を加えますとジェル状になり、注入を行って豊胸する方法です。
異物を挿入しますとそれなりにリスクが高くなってしまします。
また、切開をする事もございませんので、傷跡が残る心配もございません。
使用するものは、身体の一部である血液の組織を使用します。
アレルギー反応や副作用が起こりにくいと言われています。
ダウンタイムも短いものになりますので、至急行いたい方でも短期間で行えます。
ジェルを注入する際には、注入用のカニューレを挿入して行います。
切開はしませんが、注射器より少し太いものになりますで、小さい傷が残ります。
ですが、縫合などはしませんので、気付いたら傷跡も消えています。
クリニックによって、術式も変わってきますので、医師選びが大切です。
PPP+PRPジェルの整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。
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