パーテースバッグの特徴は? | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

豊胸手術で使用されるパーテースバッグについてご説明いたします。

外の構造は3層構造になっています。
パーテースバッグは高弾性シリコン膜と中間皮膜層より破損しづらい構造になっています。

この構造で内部のシリコンの漏れを防ぎます。
乳腺の感触に近い状態の透明なソフトコヒーシリコン字ジェルを使用することで自然になります。

マイクロテクスチャー技術を用いて行います。
マイクロテクスチャー技術は、精密にかつ極小のファインテクスチャーを実現します。

表面の柔らかい感触を可能にしますので、皮膜周りのコラーゲン組織の損傷を抑えます。

パーテースバッグはデコボコが表面に多くついています。
皮膜が厚くなりにくいですので、硬くなってしまう事も抑えられます。

表面積も広いですので、皮膜拘縮が起きる確率も軽減します。

マイクロテクスチャーは豊胸バックと接触する組織が柔らかくなるよう行います。
皮膜拘縮は硬くなってしまいますので、最小限に抑えることが可能です。

豊胸バックの表面と皮膜の癒着が少ないですので、自然な動きを実現します。

状態によってシリコンバッグの種類も変わってきます。
デザインや状態をしっかりと考慮してくれる医師をご選択になさってください。

パーテースバッグを行う手術失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

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