その処置を【袋とじ】といいます。
袋とじは、切開線の上皮膚とした皮膚を糸で縫い合わせ折りたたみます。
縫い合わせると言いましても、永久にその部分を縫い合わせるわけではありません。
一時的に切開線が正常な位置で癖がつくように固定する処置になります。
だいたい袋とじは、3日間行います。
1週間以上経った予定外重瞼線に袋とじの処置を行っても、それだけでは治りません。
予定外重瞼線とまぶたを持ち上げる筋肉がしっかりと癒着している為です。
1週間以上経ったものですと筋肉との間にできた癒着を剥がす必要があります。
しかし、剥がすだけでは再発してしまうリスクがございます。
ですので、癒着を剥がした後に袋とじの処置を行います。
袋とじは大切なものですので、1週間前後は続けることが大切です。
まぶたの状態次第ですが、医師の技術がとても重要になります。
二重形成 予定外重瞼線を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。
ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。(一部例外あり)全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。
お問い合わせ番号 090-8435-3332
カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで)
(※
hotmailや携帯のメールを使われる方は、こちらからの返信が届かないことがあります。2~3日経っても返信が来ない場合、その旨、記載の上、再度ご
連絡お願いします。また、ご相談の前にmail@ba-consulting.orgを受信拒否の設定解除をしてください。)