というのもバッグの耐性年数が尽きてしまっている場合もございますが、多くは何かしらのトラブルが起こってしまったために取り出しをせざるを得ない状況なのです。
勿論、問題が無ければ半永久的に利用は出来ます。
取り出しの際に気をつけなければならない点がいくつかあります。
○傷跡(切開ライン)の問題
○カプセル拘縮の除去
○余った皮膚のたるみの問題
といった点です。
特に、シリコンバッグの取り出しのみですと、乳腺が萎縮しているため、以前よりも乳房が小さくなる事で皮膚のたるみなども目立ってきてしまいます。
現状の大きさと形をできるだけ維持したいという場合は、バッグの取り出しと同時に、ご自身の脂肪を用いた脂肪注入による豊胸術を選択する事もできます。
カプセル拘縮の回避は技術が必要で、丁寧に取り残しの無いように除去していくことが必要です。これは医師の修正能力次第です。
シリコンバッグ 取り出しを失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。
ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。(※例外あり)全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。
お問い合わせ番号 090-8435-3332
カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで)
(※
hotmailや携帯のメールを使われる方は、こちらからの返信が届かないことがあります。
2~3日経っても返信が来ない場合、その旨、記載の上、再度ご連絡お願いします。また、ご相談の前にmail@ba-consulting.orgを受信
拒否の設定解除をしてください。)