上目たるみ取り 症例数 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

症例数の多い医師を選択しましょうとは言ったものですが、
下手な術式でひたすら数をこなしている医師を薦める事は出来ません

そりゃ、料金が安いところの医師は症例数が多いかもしれません
ただ、だからと言って出来栄えが良くなる訳ではありません。

加齢によって垂れ下がってきた上まぶたの皮膚を解消することで、はっきりとして若々しい目元を手に入れることが出来る治療法です。
上眼瞼切開法は、別名《アイリフト》とも呼ばれます。

二重ラインがたるみによって被さってしまいわからない方は、余分な皮膚を切開することで二重ラインが出てきます。

たるみは皮膚と瞼板を糸で固定し皮膚を縫い合わせることで、半永久的に効果を感じられます。
上まぶたのたるみは、年齢を重ねられる度にたるんできます。

上眼瞼切開は、10年前のまぶたを取り戻したいという方にお勧めの治療です。
目頭側にたるみが多いのか、目じり側にたるみが多いのかなど、皮膚のたるみの度合いを場所別に判断し、適切な切除量を施すことが成功の秘訣です。


上目たるみ取り失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

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