あご削りをしてから麻痺になってしまう方がいらっしゃいます。
麻痺状態とは、神経を損傷してしまったということです。
オトガイ神経の損傷による失敗は未熟な医師によりたびたび起こっています。
あご削りをして一年以上たってからでも、皮膚感が硬くなってしまうことが考えられます。
・骨削りをした部分の仮骨形成
・血腫後の皮下組織の硬結
・筋膜、筋肉部の骨性癒着部の硬結
なってしまった場合の対処法としては、ステロイド注射を定期的に打っていくことや、マッサージをしていくことが必要となってきます。これは非常に手間ですし、精神的な負担も大きいです。
一見、名医だと思われるが実はそうではないことがあります。
そして、以前の名医は現在の名医ではないこともあります。
未熟な医師の選択は避けましょう。
また、あご削りもそうですが、輪郭形成の手術結果は術後1年程度経ってみないとわからない面もありますので、医師とのアフターケアは特に大切です。
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