あご削り 名医 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

あご削りをしてから麻痺になってしまう方がいらっしゃいます。

麻痺状態とは、神経を損傷してしまったということです。
オトガイ神経の損傷による失敗は未熟な医師によりたびたび起こっています。

あご削りをして一年以上たってからでも、皮膚感が硬くなってしまうことが考えられます。
・骨削りをした部分の仮骨形成
・血腫後の皮下組織の硬結
・筋膜、筋肉部の骨性癒着部の硬結

なってしまった場合の対処法としては、ステロイド注射を定期的に打っていくことや、マッサージをしていくことが必要となってきます。これは非常に手間ですし、精神的な負担も大きいです。

一見、名医だと思われるが実はそうではないことがあります。

そして、以前の名医は現在の名医ではないこともあります。
未熟な医師の選択は避けましょう。

また、あご削りもそうですが、輪郭形成の手術結果は術後1年程度経ってみないとわからない面もありますので、医師とのアフターケアは特に大切です。

あご削りを失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。
お問い合わせ番号
090-8435-3332

       mail@ba-consulting.org

カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで)

※役に立ったという方は是非クリックしてください!

ブログをたくさんの方に見てもらえます!1日1回の応援クリニックで、とても励みになります!!