あごプロテーゼ リスク | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

口内からあごの骨の上にアプローチします。

あごのプロテーゼの輪郭形成の部類に入りますが、術前にはきちんとレントゲンを取り、
骨格やオトガイ位置等についてしっかりと把握しておく必要があります。

その方その方によってEラインは違いますので、Eラインを形成するためにもオーダーメイドでの治療をしなければなりません。

歯に近いところにプロテーゼを入れる事で、重力でプロテーゼが骨を圧迫してしずみこんでくる事は考えられますが、これはたるみようなものでしょう。

加齢による脂肪の減少&皮膚が薄くなる事でプロテーゼの輪郭がはっきりする事はあります。
つまりもともとずれていればそれは顕著にわかりますのでずれたように感じてしまいます。


あごプロテーゼを失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。
お問い合わせ番号
090-8435-3332

       mail@ba-consulting.org

カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで)

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