上眼凹み修正 デメリット | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

上眼凹み修正の治療方法としては大きく2つに分けられます。

治療別のデメリットについてをご説明します。

~ヒアルロン酸注入~


眼輪筋や皮膚の浅い部分に注入するとぼこぼこやしこりになる可能性があります。
隔膜前脂肪や眼窩脂肪の層に注入することが大切です。
数か月から1年で体内に吸収されますので、定期的な注入が必要です。
短期間での効果を感じたい方には、おススメの治療法です。

~脂肪注入~


10~50%が生着するため、注入したすべてが生着するわけではありません。
腫れが強いので、数日はゆっくりとしてられるのがよろしいと思います。
~脂肪移植~
切開をしなければいけないため、切開箇所と採取箇所の2箇所に傷跡が残ってしまいます。


上眼凹み修正を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。
お問い合わせ番号
090-8435-3332

       mail@ba-consulting.org

カウセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで)

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