・オープン法による鼻柱への傷跡
・クローズ法による延長の失敗
・耳介軟骨や肋軟骨を採取する際に傷跡
・厚い軟骨を使用する事により、鼻閉状態になってしまう事
・無理な延長を行うと、変形してしまう事
鼻中隔延長術は、L型プロテーゼの修正にも利用されています。
鼻を整形するためにはいろいろな手術の選択肢がありますが、
それぞれのデメリットを確認してから行うようにしましょう。
カウンセリングではこのあたりの説明を医師から受けるようにしてください。
※雑なカウンセリングの医師はNGです！
鼻中隔延長術を失敗しないために適切な名医を選びましょう｡名医選びについてはお気軽にご相談ください｡
ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります｡全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ｡
お問い合わせ番号 090-8435-3332
カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください｡（8時～26時まで）
