眉毛下切開 修正 口コミ・体験談 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

眉毛下切開 修正の事例をご紹介します。
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※プライバシー保護のため、内容を一部、修正しております。
女性
 40代

5年前に目元のたるみを改善するために眉毛下切開をしたのですが(手術前に何度も相談に行きました)、幅が広すぎたのかパッチリと開かずまに眠たい目になってしまいました。
 
そのことで、手術した病院へ何度も行きました。
先生は目を開けるときにクッと力を入れると誰でも黒目が出てパッチリになるじゃないですか! その訓練をして、まぶたの筋肉を鍛えれば、開くようになると言いました。 何ヶ月か訓練しましたが、開くようにはなりませんでした。

友達で切開で目頭の両方二重にした子がいますが、きれいに眠たくはないパッチリした目です。 修正したいのですが、切開したために再手術は難しいと聞き、うまくて安心できる病院じゃないと ダメだと思いました。

が、自分の力では不安で判断も見つけることもできずにいます。
どうか信頼のおけるいい先生を紹介してください。

おねがいします !

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失敗の口コミ・体験談としてご紹介いたしました。

今回の症状は眉毛下切開を行った後に、まぶたの形状が変形してしまったということです。

”二重切開ではよくある症状と理解される方がいらっしゃるのですが、眉下切開後もこのような変形があるのでしょうか?”とご不安になられる方も多いです。

実際のところあります。
そしてこのリスクはカウンセリング時点で伝えられていなければなりません。

眉毛下切開の修正を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

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カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで)

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