ずいぶん前から行われている治療ですが、
いまだに難しい手術と言われておりますため、術後に修正されるかたも多いのが特徴的です。
難しい理由としては、
眼瞼下垂の基準が明確に設定されていないことも起因するかと思われます。
どこからが眼瞼下垂でどこからが眼瞼下垂でないのかがわからず、医師により診察結果が異なる場合も多いのです。※特に美容診療において。
そして再発率は、平均的な技術も持った医師で20％とも。。
再発率が非常に高いですよね。
眼瞼下垂を行う際は、修正を避けるためにも必ず名医をご選択する必要があります。
また意外と知られていない点として、40代以上の年齢の方が眼瞼下垂を行うと視力が落ちて見えにくくなることがあります。※瞼の筋肉などの調整力が落ちるため。
このような注意事項はカウンセリングでも説明されないことが多いです。
本来であればリスク面についても説明される必要があるのですが。。
つまり技術面だけで医師選びをしてはだめなのです。そこには医師の人柄や人間性もかかわってきます。
眼瞼下垂を失敗しないために適切な名医を選びましょう｡名医選びについてはお気軽にご相談ください｡
ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります｡全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ｡
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カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください｡（8時～26時まで）
