豊胸 ヒアルロン酸SUB-Q注入 失敗 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

ヒアルロン酸による豊胸SUB-Qと呼ばれる材料です。

ヒアルロン酸による豊胸手術は、20~30分程度で終了する簡単な治療となります。

失敗として多いのは、
①傷跡
②バストの硬さ

③しこり

が多いです。

バストに針穴をあけて注入しますと傷が大変目立ちますので、脇のしわになじむように傷跡を作らなければなりません
バストのアンダーなどに直接ヒアルロン酸SUB-Qを注入なさいますと、
左右非対称になってしまったり数か所の点状で残ってしまいますのでケースバイケースではございますが傷跡が目立ってしまいます。
※症状によってはアンダーを選択する事もございます。

また、乳腺の直下大胸筋直上に注入する事で異物感を最小限にしなければなりません。
自然な感触を出しづらいのがヒアルロン酸SUB-Qの特徴ですので、なるべく注入を失敗しないためにこの点に気を付ける必要がございます。

さらに、しこりの問題も異物感と似たようなところがございまして、大量のヒアルロン酸SUB-Qの注入をされた後に、しこりの硬さを感じられることがございます。これは、乳腺組織が少ない方大量のヒアルロン酸SUB-Qを入れてしまう事が原因となっています。

以上一部をご説明しましたが、
ヒアルロン酸SUB-Qの治療は、材料・注入箇所・注入量などにこだわって治療できる名医をご選択する必要がございます。

豊胸 ヒアルロン酸SUB-Q注入を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。

お問い合わせ番号 090-8435-3332
   mail@ba-consulting.org

カウンセラー担当 山口までお気軽にどうぞ。(8~26時まで)