立ち耳 整形 失敗 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

立ち耳の美容整形は実は症例数が少なくありません。

というのも、日本人の5%は立ち耳なのです。
正面からお顔を見た時に、耳が目立ってしまっている状況を改善したいと思われる方は多いと思いませんか?

その感覚どおり、症例は少なくないのです。

立ち耳の治療は、耳の後ろの軟骨を修正します。
後耳を切開し、そこから軟骨に糸をかけて縫合します。
その後ボルスター固定という軟骨部に綿をつめて止血作業を行う事で血が溜まってしまうリスクを回避します。

両耳合わせて1時間程度が目安の治療時間となります。

立ち耳の治療は耳の大きい印象を改善するためのものです。
この治療によって、大きな耳の印象を改善できるように、名医をご選択ください。

立ち耳の美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。

お問い合わせ番号 090-8435-3332
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