瞼の裏側から切開をすれば、傷跡が表面に残りませんので患者さんにとっては安心ですよね。
しかもプチ整形の眼瞼下垂の治療と違って後もどりを起こしづらいので、手術の信頼性も高いです。
この手術のメリットをまとめると、
①皮膚に傷あとがつかない
②腫れが最小限
③術中の開き具合の調整が可能
というところでしょう。
術後の腫れもダウンタイムも少なく1週間~10日程度でしょうか。
表面側からの眼瞼下垂の治療であれば、皮膚切開を伴いますので最低でも2週間は必要ですよね。
眼瞼下垂 失敗 口コミ
上記の記事のように手技上は難しい治療となりますので、名医をご選択されてください。
結膜側からの眼瞼下垂を失敗しないために適切なクリニックを選びましょう。
クリニック選びについてはお気軽にご相談ください。
ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。
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