上口唇リフトの整形を失敗しないためには、しっかりとした学会活動&研究を行っている医師(名医)を選択することが必要です。
失敗例としては大きく2つございます。
①上口唇リフトの鼻下短縮が不十分である失敗
上口唇の皮膚を切除した際に、皮膚の切除量と鼻下短縮量が一致しないことはよくあります。少し切除量よりも短縮量が小さくなる傾向にあるようです。
②鼻翼が広がってしまう/狭まってしまう失敗
M字型の切開方法で短縮を行った場合、鼻翼が広がってしまう事は考えられます。
また、状況によっては縮小も考えられます。
上記のような失敗が考えられますので、この手術は医師の経験がかなり求められます。
形成外科分野の医師をまずは選択してください。
ご相談窓口でも、詳しくアドバイスいたします。
上口唇リフト(鼻下長短縮)を失敗しないために適切なクリニックを選びましょう。クリニック選びについてはお気軽にご相談ください。
ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。
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