この内出血が大きく出てしまっている状態は要注意です。
特に脇の下からの切開線でバッグを挿入された方に起こりやすいものだと重います。
脇の下からの切開は非常に傷跡が少なくすむのですが、術野が狭いんですね。
ですので、医師の経験値が問われる治療なんですね。
内出血がひどくなりますと、血腫形成も起こりえます。
豊胸手術における血腫について はこちらの記事をご参照ください。
記事を読んでいただいてもわかるとおり、血腫というのは非常に厄介なものですよね。
除去しても炎症の可能性が待ち構えています。
これらが、インプラント周囲にリンパ液や血液のたまる原因となり、カプセル拘縮へとつながるのです。
よく理解して医師選びをなさってください。
豊胸バッグの内出血で失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。
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