えら削りの失敗例として削られすぎてしまって、輪郭が不自然な印象になっている事例が見受けられます。
このようなケースで、いったい修正手術ができるのか?
と心配される方もいらっしゃると思います。
実際には、非常に難しい修正手術が必要です。
方法としていくつか考えうるのは・・
・人工物の挿入
※感染のリスクを伴いますので、術後のケアには要注意です。
・脂肪注入
※定着率が低くなってしまうかもしれませんので、繰り返しの注入が必要です。
・真皮脂肪の移植
など
えら削りの修正手術には、いずれの方法でもリスクを負うというところは認識されてください。
術後も圧迫やチューブの装着が必要なことも考えられますので、最初のえら削り同様、術後のアフターケアが大変になってしまうことが考えられます。
えら削りの後遺症について
えら削りのブログを見ていて...
えら削りで危険なこと
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えら削りの修正を失敗しないために適切な名医を選びましょう。※例外あり。名医選びについてはお気軽にご相談ください。
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