その中でも、使用する材料により、バッグの雰囲気は違ってきます。
豊胸バッグの手術でクリニックの設備としてCHECKしておきたい点は、
①ラウンドタイプ【お椀型のバッグ】・アナトミカルバッグ【釣鐘型(下側が膨れている状態)】のバッグなどの種類が豊富である事
②シェルの触り心地が軟らかく、実際の乳腺に近い事
③横の部分の径が大きい事
この辺りです。
この点に留意されている事により、理想的な豊胸バッグ挿入のベースが仕上がります。
従来のバッグでは、バッグ挿入後に形態上の違和感があったり触り心地に違和感がありましたので、材料の進歩が進んでいます。
従来は生理食塩水から始まり、シリコンバッグへ移り、その後シリコンバッグが禁止され・・
と、これまでにも多くの手術方法が採択されてきました。
バッグの材料はそれだけ変遷しやすいという事もご確認なさって下さい。
今回ご説明してきた事と同時に大切にしておきたい事としてまだまだあります。
豊胸バッグを挿入する切開線について。
乳腺下法と筋膜下法ではどちらが良いのか?
豊胸バッグ後の乳がん検診について。
豊胸バッグ挿入後に左右差が出来てしまった失敗
挿入方法の注意点として・・いくつか上記の記事もご参照なさってみてください。
豊胸バッグを失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。
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