破損してしまったケースでの豊胸バッグの取り出しは非常に難しいですのでご注意ください。
もちろん、バッグの耐性も非常に進歩しておりますので、中々破れないようになっていますが・・
実際には十年、二十年とバッグを使用していれば、豊胸バッグが破れてしまう事も十分に考えられる事なのです。
そして、このバッグ破損があったような場合には、炎症が怒ってしまう事もあります。
この炎症が乳腺の周囲で起こりますと、乳腺が傷ついてしまう可能性も考えられます。
乳腺が傷ついてしまえば、授乳にも影響しますのでリスクとなります。
乳腺炎を防ぐためにも、豊胸バッグを入れた後のアフターケアをしっかりとする必要があるのです。
アフターケアを丁寧に行わないクリニック・医師のもとでは、豊胸バッグによる手術をすべきではありません。
豊胸バッグを失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。
ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。
お問い合わせ番号 090-8435-3332
mail@ba-consulting.org
カウンセラー担当 山口までお気軽にどうぞ。(8~26時まで)