女性にとって、膣が緩まってしまう事は非常に深刻な問題です。
原因としては出産や御年齢による膣の筋肉機能が低下してしまった事で、このような症状になりえます。
また最近では、運動不足も膣の筋力が低下してしまう事の原因として考えられます。
この状態を改善するために膣縮小術という治療法法が美容整形であります。
ただ、膣縮小は意外と失敗される方が多い手術だと言う事を御存知でしょうか?
この手術の方法としては、プチ整形の範囲でも治療出来ますし、本格的な縮小をしようと思えば、肛門挙筋を縫合するような形で治療が出来ます。
いずれの手術にしろ、膣の手前の部分しか縮小しないクリニックの症例を最近よく見かけます。
このやり方ですと、手術操作としては簡単に終了します。
ただし、至急の奥までの処置をしなければ膣縮小をする意味は半減してしまうと感じます。
子宮手前の膣までの肛門挙筋を短縮するような操作を行わなければ、最高の結果は出ません。
20~30分程度の手術では、満足な操作をする事が出来ませんので、クリニック選びの際はこちらを必要条件としてお考えになってみてください。
何度も修正手術を行う事は、女性にとっても非常にお辛い事だと思いますので。
膣縮小を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。
ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。
お問い合わせ番号 090-8435-3332
mail@ba-consulting.org
カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで)