次のうちどれだと思いますか?
①50例
②200例
③500例
答えは、②200例です。(モニター含め)
この200例の内、担当するドクターの数を5名として、計算しますと、一人当たり1年間40例となります。
つまり、ある一人のドクターは、9日に1回ぐらいの感覚でに輪郭形成の手術が行われている事になります。
つまり、ある一人のドクター当たり毎月3~4件程。
どうですか?
・・
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私は結構少ないなと感じました。
ちなみにこれ、輪郭形成の中でもかなり症例数の多いクリニックの例を挙げたんですよ。
輪郭形成が専門でないクリニック何かはかなり少ない計算になるのではないでしょうか?
これでは失敗の確率もあがりますし、正直言ってかなり怖いです。
これから輪郭形成をお考えの方は、気をつけてください。
輪郭形成の手術は、絶対に形成、頭蓋顎の専門のドクターを選んでください。
今回計算したように、HP等で選んでしまうと未熟なドクターが担当する事になり、失敗の原因となります。
輪郭形成を失敗しないために適切なクリニックを選びましょう。クリニック選びについてはお気軽にご相談ください。
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