どうしても、鼻のプロテーゼは曲がってしまったと言われる方が多くいらっしゃいます。
原因としては、手術中にプロテーゼを挿入するうえで、お鼻の中のアプローチであるため術中医師には見えません。そのため、挿入するポケットに左右差が生じてしまうのです。
100％、医師の肩を持つわけではありませんが・・この手術は難しいのです。
失敗するリスクはある程度、医師の経験によるところが大きいと言えるでしょう。
まさに、名医選びが必要になってきます。
このプロテーゼの曲がりを修正をする上では、かなり高度な技術が必要にはなってきます。
一度プロテーゼがずれてしまっていて曲がってしまえば曲がり癖がついていますので、修正をしても曲がりが生じてしまっているケースが良く見受けられるのです。
美容治療全般に言える事ではあるのですが、手術は一度で終わらせるのがもっとも結果が良いと言えます。
修正をすればするほど、やりづらくなります。
鼻プロテーゼを失敗しないために適切な名医を選びましょう｡名医選びについてはお気軽にご相談ください｡
ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります｡全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ｡
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