これを考えた時、一辺倒に骨削りをするのではなく、骨格の状態を見極めて治療を行える能力のあるドクターが名医と言えます。
骨格の状態とはどのようなものなのかというところですが・・
・エラ骨がでている方
・外板が出ている方
・咬筋が発達している方
等の考え方により、3種類のエラ骨に分離されます。
これに対応して、エラ骨切除・咬筋切除・外板切除をしなければなりませんが・・
外板にしろ、エラ骨にしろ、どこまでの骨を削っても良いのかを、リスクと効果を検討したうえで治療をしなければなりません。
エラ削りの極みに達したドクターは、これをよく検討してます。
最近、レントゲンも取らずにエラ骨形成をするドクターがいらっしゃるようですが、これではリスクと効果について何も検討出来ません。
手当たり次第に骨を削るような治療をしているドクターは避けましょう。
エラ削りで切除できる範囲はこちらです。
エラ削りを失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。
ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。
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