上顎短縮術（中顔面短縮術）を失敗しないためには？

輪郭形成における、上顎短縮術（中顔面短縮術）についてです。

上顎短縮術（中顔面短縮術）の適応される方は2種類に分けられます。

①ガミ―スマイル＝笑歯肉の方（笑った時に歯茎が目立っている）

②お顔が面長な方

手術の方法としては、このように骨切りをします。
http://www.youtube.com/watch?v=Xa3g-cI9Ir0&feature=player_embedded

上顎短縮術を失敗してしまうケースとしては、
顎が曲がってしまう事・そしゃく痛が残ってしまう事・口元も麻痺なども考えられます。

技術の低いドクターが、無理な改善をしようとするとこのような後遺症が残り失敗します。

クリニックには大きな広告ばかりを打ち出しているところもありますが、
惑わされないようにして下さい。

上顎短縮術（中顔面短縮術）を失敗しないためのドクター選びについてはお気軽にご相談ください☆

★ご紹介させていただくクリニックの施術が割引きとなります。

全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ☆

 mail@ba-consulting.org

090ｰ8435ｰ3332 （カウンセラー担当　山口）まで遠慮なくご連絡ください（8時～26時までokです！）

※面白かった・役に立ったという方は是非クリックしてください!!

 ブログを見てくれる方が増えるんですww
1日1回の応援クリニックで、とても励みになります☆★