最近直美がよく手を付けているのが鼻孔縁挙上術です。
その中でも代表的な鼻孔縁挙上術の欠点 リスク 注意点を出来る限り網羅的に整理してみました。
| No | 欠点 注意点 | 内容 |
|---|---|---|
| 1 | 不可逆性 | 切除量が過剰でも元に戻せない |
| 2 | 鼻孔形状の変化 | 鼻の穴が縦長 楕円になることがある |
| 3 | 左右差 | 治癒過程で左右非対称が生じやすい |
| 4 | 鼻孔縁の硬化 | 瘢痕で縁が硬く触感が変わる |
| 5 | 瘢痕露出 | 正面や斜位で傷が見える場合がある |
| 6 | 赤みの残存 | 鼻孔縁の赤みが長期化することがある |
| 7 | 白抜け | 瘢痕部の色調が周囲と合わない |
| 8 | 鼻孔縁の不連続 | 滑らかなカーブが失われる |
| 9 | 人中短縮との干渉 | 他の鼻手術と整合しない場合がある |
| 10 | 鼻翼変形 | 鼻翼が引きつれた形になる |
| 11 | 表情時の違和感 | 笑った際に不自然さが出る |
| 12 | 鼻孔の開き過多 | 常に鼻の穴が見える印象になる |
| 13 | 乾燥感 | 鼻孔内の乾燥を自覚することがある |
| 14 | 血流障害 | 縁部の循環不良が起こることがある |
| 15 | 感覚鈍麻 | 鼻孔縁の感覚が低下する |
| 16 | 感覚過敏 | 触れると違和感 痛みが残る |
| 17 | 縫合跡の段差 | 縁に段差が生じる |
| 18 | 鼻孔縁後退 | 意図以上に縁が後退する |
| 19 | 鼻柱との不調和 | 鼻柱だけが強調される |
| 20 | 横顔バランス悪化 | 側面で不自然に見える |
| 21 | 加齢変化への弱さ | 年齢と共に不自然さが強まる |
| 22 | 修正困難 | 再手術は皮膚移植が必要なことがある |
| 23 | 医師依存性が高い | ミリ単位の差で結果が変わる |
| 24 | 適応が狭い | 元々鼻孔縁が厚い症例向き |
| 25 | 単独効果が弱い | 他施術なしでは印象変化が乏しい |
| 26 | 鼻孔左右径の変化 | 呼吸時の違和感が出ることがある |
| 27 | 鼻孔縁の丸み消失 | 自然な厚みが失われる |
| 28 | 鼻の人工感 | 鼻の穴の形によっては整形感が出やすい |
| 29 | 修正費用が高額 | 二次修正は難度が高い |
| 30 | 長期評価が必要 | 症例写真はたいてい長期で追えていない |
鼻孔縁挙上術は 見た目の微調整手術だが 皮膚切除を伴うため影響は恒久的で、鼻孔縁は数ミリの差で印象が大きく変わる部位で 修正難易度は鼻手術の中でも高い部類に入ります。
適応を誤ると 改善より欠点が目立つ結果になりやすいので、「直美を避ける」「SNS美容外科医を避ける」「グーグルの評価が☆5ばかりの病院は避ける」などなど、確認されるのが賢明です。



