失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

最新式の隆鼻術では、プロテーゼの形状から違います。

 

普通のプロテーゼ→割けるチーズ

完全オーダーのプロテーゼ→多面体のポリゴン

 

これによって横から見ると鷲鼻に見えたり、正面から見て菱形に見えたりして、より自然により希望を再現しやすくなってきています。

 

その意味では、5年前のプロテーゼのメーカーをいまだに使っている鼻手術では、ひと時代遅れています。鼻整形は日々改善して磨かれて行っています。

 

鼻整形プロテーゼの自然な横顔

 

ちなみにCTデータを元に作成した3Dモデルをそのままプロテーゼとして使用する方式にも違いはありまして、以下のような違いがあります。

 

観点 工房型 データ模型方式 デジタル直出力方式
設計確認 実物模型で確認 画面上のみ
微修正 設計段階で調整 設計段階で調整
術中加工 なし なし
再現性 高い 高い
属人性 設計判断に依存 設計アルゴリズム依存

 

区分 実際に行っていること 削る工程 本質
既製プロテーゼ 既成形状を選択 なし メーカー規格依存
工房型 データ出力 3DCT Vectraから設計し模型を作成 なし データを一度形に落とす
完全デジタル直出力 CT Vectraデータから直接製造 なし データ直結


選ぶ基準は知名度や人柄や評判ではなく
・手術のクオリティ

・修正能力

・デザインの再現性
・説明の整合性
・医療機関としての管理体制
この5点を中心として判断するのが賢明です。

 

✉メール mail@ba-consulting.org

医師選びの相談フォーム

目の下の加齢的変化

皮膚→薄くなる

眼輪筋→薄くなる

脂肪→重心が下がる

骨格→委縮する

 

これのファクターによって目の下の影クマや黒クマが誕生する要因となり得ます。

 

それぞれに対してのアプローチですが、皮膚はスキンリジュビネーションや肌育注射、脂肪に関してはハムラ法+ミッドフェイスリフトがありますが、骨委縮だけは現状整形手術ではどうしようもないというのは言えます。

 

目の下のクマ、加齢変化、美容整形


目の下の加齢変化は単一要因ではなく 複数ファクターが同時に進行するので、治療は単独で完結せず 代償的に組み合わせる考え方になります。以下に 皮膚 眼輪筋 脂肪 骨委縮 と 各治療法をすべて統合した一覧表を示してみました。

 

加齢変化の要因 起きている変化 見た目への影響 有効な治療 注意点 限界
皮膚菲薄化 皮膚が薄く透ける 影クマ 血管透見 スキンリジュビネーション 肌育注射 PRP ボリュームは増えない 構造改善は不可
眼輪筋菲薄化 支持力低下 凹み強調 黒クマ 皮膚治療で間接補正 筋自体は戻らない 根本改善不可
脂肪下方移動 重心が下がる 段差 影の固定化 ハムラ法 ミッドフェイスリフト 技術差が大きい 単独治療は不十分
眼窩脂肪突出 脂肪が前に出る 膨らみクマ 限定的に脱脂 加齢症例では悪化しやすい 再修正困難
ボリューム欠損 支持層不足 平坦 凹み 脂肪注入 吸収 ムラ しこり 骨委縮は補えない
骨委縮 眼窩拡大 支持消失 構造的影クマ 複数層補正のみ 単独治療不可 根本治療なし

 

結論


皮膚治療は質感改善
PRPは補助
脱脂は若年限定
脂肪注入は条件付き
ハムラ法と中顔面リフトは構造補正
骨委縮は治せないが 無視すると全治療が頭打ちになります。

現実的なゴール。
治すではなく影が成立しない立体構造に再構築する
これが現時点での選択肢にはなります。

 

JSAPS専門医や形成専門医でなおかつ失敗がSNSでの、問題が報告されていないような外科医で診察するのが賢明です。

 

✉メール mail@ba-consulting.org

医師選びの相談フォーム

モティバ2 ベラジェル メスモ メンター セビンの触り心地 耐久性 寝た時の自然さ 揺れ感を一般的な特徴で比較した表です。個人差や体型 皮膚厚で感じ方は変わります。

 

比較ポイント定義

  • 触り心地=皮下での柔らかさ

  • 耐久性=破損・シワ耐性(実臨床での評価)

  • 寝た時の自然さ=仰向けでの形の馴染み

  • 揺れ感=動いた時の自然な動き

評価は相対的であり100点満点の数値ではなく**A(優) B(中) C(やや劣)**のランクで示してみました。

 

女性、黒ワンピース、横向き、白背景

 

バッグ 触り心地 耐久性 寝た時の自然さ 揺れ感 備考
モティバ2 A A A A バランス重視、柔らかく自然感高い
ベラジェル A B A A 柔らかめ自然。耐久性はモティバにやや劣
メスモ B A B B やや固め。形の保ちが強い
メンター B A B B 歴史長いが柔らかさはやや控えめ
セビン A B A A 柔らかさと自然感重視、やや耐久性で差

 

簡潔まとめると・・

  • 柔らかさ 最大
     ベラジェル セビン モティバ2(触り心地・寝た時・揺れ感で優位)

  • 耐久性 最大
     モティバ2 メスモ メンター(堅牢性 強めの評価)

  • 寝た時の自然さ
     モティバ2 ベラジェル セビンがやや優位

  • 揺れ感(自然な動き)
     柔らかめの3つが高評価(モティバ② ベラジェル セビン)

要点

  • モティバ②
     総合バランスが良く柔らかさ 自然さ 丈夫さすべて高い評価。

  • ベラジェル
     柔らかさ・自然さが高く、触感や揺れが自然。ただ耐久性はモティバ②にやや譲る。

  • セビン
     柔らかく自然だが耐久性は上位グループより控えめ。

  • メスモ・メンター
     形を保つ性質が強く、触り心地はやや固め。動きや自然感をやや抑えたい人向け。

注意点

評価は臨床報告や一般的なユーザー傾向を元に整理したもので、メーカー名義や特定製品仕様(プロファイル・サイズ・テクスチャなど)は個別仕様で異なる可能性があります。個別診察の上で実際に触診 シミュレーションを行って選択するのが最も確実です。

 

外科医選びの上では、まずJSAPS専門医・形成専門医などを条件にしていただくと初心者の方は分かりやすいです。

SNSの症例写真に騙されない事。SNSの症例写真は成功事例しか載っていないのと、短期の経過しか通常追っていません。

 

長期経過を追っていない症例には何の意味もないです。

1年でだめになってしまうバストの手術ならやる価値はないと考えます。

 

✉メール mail@ba-consulting.org

医師選びの相談フォーム