「どうせ負けるんだから、試合に行かない」と、とんでもないことを言っていた2年生の子が、今日、急に練習に来て、「親に明日の試合に行けと言われたから行く」と言い出した。相変わらずまともな練習をしないで、練習相手の時間を奪っている。この繰り返しを直したいが、難しい。
「補欠二人の内の一人としてなら、連れて行ける」と少し強く出たら、「補欠なんて、試合に出られるかどう分からないのは、行きたくない。交通費が無駄だ」言い放った。なぜ、補欠になるのか、練習態度や考え方を改めなくては、団体のメンバーとしては、みんなの足を引っ張る・・・とまず反省して欲しいのに・・・教えても教えてもそれがなく、試合当日まで、どう行動するか、分からない。何とも困った子だ。
3年生が引退する前の試合で、2年生一人が、3年生と一緒のA班になった。他の、2年は、1年を入れてのB班。その時言った彼の言葉は「1年と組むなんて最悪だ。行きたくない」だった。しかも当日、他校の1年生にも勝てなかった。
3年生がすごく怒って、「A班に入るだけのまともな練習をしてないで、勝手なことを言うな」だった。このため、3年生は、彼と対戦するのを嫌がるようになり、部の中は割れたままだ。
今日、3年生が二人練習に来てくれた。エレベーター式の試合の時、次,先輩に当たりそうという時、「3年とやりたくないからわざと負けてやった」と言ったと、女子が訴えて来た。ここまで、口にするようでは、確かに対戦する人の方が気分が悪くなる。やる気を無くしてしまう。
この子以外は、段々話を良く聞くようになり、少しずつ自分を振り返られるようになってきた。上手く成る元が夏休みの前半で出来て来て良かったと、体調が悪くても元気が出るようになってきた。
