”お客さんを自分の目的のために使ってはいけない感覚”朝から身にしみた言葉。わたしの目的はセッ クスという全体の行為から愛し愛される喜びや楽しさを伝えていきたい。その人なりの幸せがあり、それが作りたい料理が何か一緒に考えて、そこに必要なスパイスを提案してクライアントさんが取りに来る。お客さんにどうなって欲しいか。答えをは全てお客さんが持っている♡ありがとう♡