こんばんは、こばじゅんです。

 

この記事は下記の記事の続編となるため、宜しければそちらを先にご覧頂ければ幸いです。

 

 

紆余曲折ありましたが無事に昨日、修理が完了し家に戻ってきた両親フィット。

 

 

今日、両親が買い物に出かけようとエンジンをかけたところ、

 

うんともすんとも言わず反応なし。

 

急遽、自分が呼び出され事象を確認したところ、セルモータが回ってないので

 

バッテリーが干上がったかなと思いました。

 

いや、バッテリーが弱っているの(駄目になっているのは)は知っていました。

 

なので、弟の経由でバッテリーを仕入れようとしていました。

 

弟なら高性能なバッテリーを安く入手してくれるので。

 

でも、まさか昨日、自走してディーラーから帰ってきて、一日駐車してバッテリーがあがるとは思いませんでした。

 

今回のトラブルの原因のバッテリー

粉吹いてるで完全に早期交換が必要です

 

とりあえず、自分のセカンドカー「咲夜」号(パジェロミニ)を持ってきて、ブースターケーブルで繋いで、エンジンをかけたら無事に始動しました。

 

両親には

 

「10分ぐらいそのままエンジンかけっぱなしにした後に、買い物に行ってね」

 

と伝えました。

 

これで一安心、事件は終わった。

 

あとは早く弟にバッテリー交換をさせるだけと思っていました。

 

しかし、10分後に買い物に行こうとした両親から、

 

「ドライブにギアを入れたらエンジンが止まって動かなくなった」

 

との救助要請が。

 

またまた、「咲夜」号(パジェロミニ)を持ってきて、ブースターケーブルで繋いで、エンジンをかけたら無事に始動しました。

 

でもこれだけだと、二の舞になると思い、

 

「咲夜」号(パジェロミニ)とフィットのエンジンの回転数を上げて(レーシングして)、もっと急速に充電することにしました。

 

たぶん、付近の住民の方にとってはうるさかったと思います。

 

ごめんなさい。

 

とりあえず、これが功を奏したのか、フィットのギアをドライブにいれてもエンジンは回り続けました。

 

ただ、両親がこれで買い物に行くのは不安だということで、急遽、遠出して買い物にいくことにしました。

 

とにかく、バッテリーに電気を貯めるため、結局、自分が運転手として一緒に買い物に行くことになりました。

 

スポーツモードにして常時エンジンは始動状態で運転。(ハイブリット車なので、そうしないと勝手に時々エンジンが止まってしまう)

 

パドルシフト(マニュアルモード)を使って、常にエンジンを高回転に保つように運転。

 

両親はこの辺の操作ができませんでした。

 

とりあえず今日思ったことは、

 

とにかく車の予防整備は大事で、早め早めに消耗品など交換するものは交換しておく

 

ということです。

 

とにかく早く手配したバッテリーが到着して弟に交換させたいです。

 

今回の話はこれで終わりです。

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最後まで読んで頂きありがとうございました m(_ _)m