こんばんは。
この記事は下記の記事の続編となります。
警告灯と警告音の乱舞+ハイブリットシステムの動作不良のフィット。
ホンダのディラーに持っていったけど、原因不明でOBDⅡの故障診断機で無理やりチェックランプ点灯を消しただけの状態の車。
はたしてちゃんと動いているのか、早速、温泉に行く際に走行テストしました。
結論、、、
問題なく走行できました。
まず、警告灯と警告音の乱舞
→問題なし(というより駄目だったら母親が戻ってくる時気付くはず)
ハイブリットシステム
→問題なし。ちゃんとEVモードでの走行もできてるし、ブレーキ時の回生ブレーキによる充電もきちんとできていた。
制動力の悪化
→問題なし。ちゃんと回生ブレーキが効いているみたいなので。
つまりオールOKです。
修理費用なども取られてませんので、とりあえず良かったです。
でも、やっぱり原因は気になる。
この辺はエンジニアの性みたいなものでしょうか?
今日の話はこれで終わりです。
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最後まで読んで頂きありがとうございました m(_ _)m