20240414 八幡橋鴨下丸 コマセ真鯛
真鯛釣行は5ヶ月ぶり、日によって釣果にバラツキ大きいらしく、不安を抱えての日曜日出動

5時半前に着き最後の4台目に駐車、『トモ寄り希望』と伝えていたんだけど、左右とも6人ずつで左トモ3番に座る


船長の指示は『ハリス基本は10m、12mでも可、静かにビシ振って』、なので6号・3.5号のテーパー仕掛けにガン玉2つ打ってみる

久里浜沖には真鯛船が固まっている、少し離れた所に止まり指示棚25mでスタート

トモに向け下潮速い!、久々なんでビシ入替えに手間取る、船中アタリ無く静か、でもオマツリは多め

おっ?トモで掛けた、まぁそうだよね、船の周りには反応出ているらしいけど・・・



ミヨシ側とのオマツリに苦労し、散々仕掛けを調整していたお隣さんが掛けた、可愛い真鯛をタモ入れする

がぜんやる気になるが・・・、何も起こらない

ビシ振る位置を変え、ガン玉を追加してみる、ケイムラ玉で派手目にしてみる、オマツリ多いのでハリスは長くしづらいけど


同じ場所で粘るけど、周りの船は散り始める

12時過ぎに剣崎沖に向かう、お隣さんの話では『先週も後半剣崎沖だったんだけど右舷ばかりなんだよね』

この話通りになってしまう、右舷では釣れ始めている、あぁアタリすらなく外道も釣れなかった

このまま終了〜、結局左舷では2人しか釣れていない、船中トップは3枚


これで2回連続ノーピク、さて次はどうするかなぁ?

両隣とも探見丸を持ち込んでいた、なんか増えてきたよね