★マシンレギュレーション
・650PS(全コースで適応)
★セーフティーカーラン(以下SCと省略)導入での状態)
・120km/hを維持する。
・スタート、リスタートする合図があるまで1列で走行。
★スタート、リスタート(FL、コーション中でのSCが先導している状態)
・スタート、リスタートとする周にバックストレートで2列の隊列を組む。
・2列の隊列を組むとき、スタートのときはトップ車両がインになるようにする。リスタートのときはアウトかインかラインの選択ができる。
・スタートラインを踏むとレーススタート。
・後続の車両は前の車両がアクセルを踏んでからスタートとする。
・デイトナのみスタート、リスタートは.ピットの入口の横の2本目のライン(実際と同じライン)で行う。またコントロールラインを超えるまでアウトからしか追い抜きできない。
★フルコースコーション(以下コーションと省略)
・2台以上のクラッシュでコーションとする
・緩やかに減速する。
・ピットクローズとする。(ピットオープの合図がでるまでピットイン禁止)
・ピットオープンの合図は隊列が整ってからとする。
・ピットオープンの最初の周にリードラップカーがピットすることができ、次の周にラップダウンカーがピットすることができる。
・上記の「セーフティーカーラン導入での状態」「スタート、リスタート」の項目を適応する。
★ラッキードッグパス(上の動画の2/2の最初に説明してあります)
・各周回遅れのトップの車両はコーションになると1周戻されます。
・コーションになると隊列が整いピットオープンになりピットした全車がコースに戻り1列に隊列が整ったあとに適応する。
・ラッキードッグパスによりSCを追い越し1周戻ってきた後は隊列の最後尾につき、周回遅れのマシンを挟んでのリスタート。
★コース上(レース中 予選中)
・ピットレーンでは追い抜きを禁止。
・ピットインとアウトする場所や制限速度は各コースのポリシーに従う。
・ピットアウトする際は制限速度はない。
・周回遅れの車両は各コースのポリシーに従い対処する。
・タイヤのゲージが2以下になるとその周に必ずピットインしなければならない。
・オーバーテイクする際、無理にノーズを突っ込まない。
・急なラインを変更しない。
・自分のライン(イン、ミドル、アウト)をできるだけ、はっきりと意志表示する。
★ピットイン(デイトナでコーション中の場合「オリジナルルール」)
・デイトナでのコーション中にピットする場合、ピットオープンとなると第3ターン以降にイエローラインの内側を走行する。
・イエローラインの内側を走行するタイミングは自由だが太いイエローラインまでに内側を走行する。
・イエローラインの内側を走行する車両は150k/m以下でイエローラインの外側を走行する車両を追い抜ける。
・ピットアウトのとき速度制限はないが太いイエローラインが終わるまではコースにもどらない。
★ピットイン(デイトナでアンダーグリーンの場合「オリジナルルール」)
・第4ターンのバンクから立ち上がるとイエローラインの内側にほかの車両の邪魔にならないように侵入する。
・後のルールはコーション中と同じです。
★イベント設定
・ブースト→なし
・ペナルティー→なし
・車両の破損表現→ON
・メカニカルダメージ→なし
・スリップストリーム→リアル
・タイヤ/燃料の消耗→速い
・雨・コース外でのグリップ低下→リアル
・タイヤの絞り込み→レーシングソフトのみ
★ドライビングオプション設定
・タイヤの絞り込み→レーシングソフトのみ
★ドライビングオプション設定
・アシストを全て禁止にする。
・ATでもMTどちらでも可
★コース
・デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ
・インディアナポリス・モーター・スピードウェイ
・ツインリンクもてぎ・スーパースピードウェイ
・鈴鹿サーキット・東コース
今後また項目が増えることもあるのでその点の確認お願いします。
まあ、おおまかなルールですが(笑)