プレイング@神谷 圭介


【嫉妬団2】で参加

チーム・他参加者と連携を心がけ

孤立せぬよう注意

時間稼ぎが目的

近接戦闘は避け

射撃中心で戦闘

特にフェンリルは回避

攻撃は射撃アビ

HP50%以下で回復

生命賛歌が切れる前に

防衛のチームに合流


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プレイング@里村 雛子


【嫉妬団2】で参加

チーム

他参加者と連携を心がける

回復に専念し

皆が生き延びる事を最優先に考える

周囲に気を配り


包囲

挟撃


の恐れがある場合は

チームに後退の指示を出す

移動が困難な仲間に対しては

移動の補助を行う

薄暗い森の中。

前線に作られた救護所へ向かう、担架の列。


つい半刻ほど前に始まったこの戦いの負傷者を運ぶメディック達だ。



「やれやれ、初戦だってのにずいぶん派手にやられたもんだな」


彼らに運ばれた一人、神谷圭介はそうつぶやいた。

救護所はテントに白熱電球一つの簡易なものだったが、

オレンジ色をした照明が照らす室内には少なくない数の怪我人が居た。


無理もない。

この初戦は幾つかの点で学園の想像を裏切った。


一つは異形の存在。

人狼勢力の中に、少なからず異形が含まれているだろうと想像はされていた。

だが、まさか1万以上もの数が、

一軍が丸々異形などと想像したものがいただろうか。


ふと掛かった影に見上げれば、

いつの間にか電球へと引き寄せられた一匹の蛾。


「まるで俺たちだな」

そんな思いもしない軽口を彼はこぼす。


二つ目の誤算はが、一軍が丸々異形だった事による敵の質を見誤ったことだった。

人狼たちが侮りがたい敵であるのは間違いない。

だが、ゴーストウルフであればそれほどの難敵には成り得ない。


それを踏まえた上での全軍突撃であったはずだ。


「まぁ、苦戦するのも仕方ねぇか。生きているだけ御の字だな」


実際先ほどまでの戦場を考えれば、生きているのが不思議でならない。

25対1。

通常であれば確実に死亡していたであろうその状況でさえも生還する力を与える。


生命の讃歌


銀誓館、そしてすべての命に与えられたその力に改めて感謝しながら

圭介は、もうこの戦いで戦場に立てないだろうことを理解していた。



途中で撤退した恋人のことを思うと、少しばかり胸が痛むが。

まぁ、なんとか許してもらうとしよう。


今は大人しく怪我人の務めを果たすかね。

そう思い瞳を閉じたときだった。


「…二度目の森なのに、感傷に浸ってる間もないよなァ」


誰かが立ち止まり声をかけてきた。


「・・・・・・よう」

思いがけない来客に、圭介はやっとそう返事をする。



「…ったく。卒業して鈍っちゃったんじゃないのー? なんて、な」
冗談にしても辛辣なその言葉から、逆に彼女の余裕のなさが垣間見える。


「まぁ、なんだ。後輩に活躍の場を譲ってやらねぇと、な?」

半分冗談、半分本気の答えを。圭介はさらりと口にした。


「んじゃ、ボクはまた行ってくるぜ!」
一息で言いきり、そのまま彼女は救護所を後にした。



片目を開け、去っていくのを確認した圭介は体に入れていた力を抜く。

「たく、律儀な奴だよ。 ・・・まったく」


いつの間にか一人に戻ったオレンジの灯を見つめながら。


「活躍の場は譲ってやらねぇと…な」

先ほどと同じ言葉を。圭介は口にした。




「……会いてぇな」


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背後です。こんばんは。


この非常時ですが、ちと故会ってSS執筆です。

背後は当日外で黄色い粉と戦ってましたので、リアルタイムで追いかけてはいなかったのですが、

指摘されて戦場を見てみたら異形だけでびっくり。

しかも、最後は圭介VS異形25体とか、意味不明な事態でさらにびっくり。


と、人より8時間遅れのサプライズを堪能していました。

SS書いてる理由は、そのうちSS内で出すと思うので背後は黙っていようと思います。

触発されたのは多分にありますけどね(笑


では、再び。銀の雨が降る世界でお会いしましょう。


PS,久々に文章書いたけどぼろぼろで泣きたい。


いままでの因縁を断ち切り、
失われた人狼達の自由意志を取り戻すための戦い。

それがついに始まった。


生憎と、1T目で戦線離脱しちまったが、
後はみんなが何とかしてくれるだろう。

今は俺に出来る事をするだけだな。


うん、一年前とはずいぶん心境が変わったもんだぜ。