こんにちは。お花で心を豊かに育むセラピスト花育士のあーこです。
中学生の時、この方に首ったけになりました。
藤原紀香さん
今も昔も変わらず、憧れの人は知性に溢れ、内側から輝くオーラの持ち主、そして・・・ナイスバディに憧れます(笑)
紀香さん、私の憧れの地で撮影されたとのこと。
しかも、役柄はカリスマセラピスト!!!!
きゃー!師匠~!!
中学生の頃の自分が蘇ってきます。
セラピストとして、見ないわけにはいかない(笑)
下記、リブログさせていただきました。
わたしは会社員を経てセラピストの道に踏み込んだわけですが
セラピストは、仕事として成り立つのか?
仕事としてどう位置付けるか?
私はどう在るべきなのか?
たくさん悩んできました。
でも、誰も答えをしらない。
方法を知らない。
結局のところ、方法や答えを探す必要はなかったんですけどね〜。
イベントやセミナー、交流会に出ても知っている話ばかりで、顔に出さないけど正直退屈。
そして、飲み会での話は全て泡と消えます。時間とお金の無駄遣い。
「癒し」と縁がない人たちと、少しでも話をすれば馬鹿にされるだけ。
どこのコミュニティにも属さない今、芯の強さが素敵だと言ってくれる方が多いですが、
人によっては頑固で生意気で反発であり、(悪い意味での)プライドが高く、趣味で仕事やっているのが目障りだと言う人もいます。
知識や教養、魂のレベルが低い人と言ってしまえばそれまでですが、
私が失敗したのは、そういった人を傷つけることに喜びを見出す人たちの中で、自分自身を彼らの枠にはめこんで、消滅させてしまってきたこと。
=自分の本音(ココロの声)を封じこめてしまってきたこと。
本音を封じ込めることで、もちろん、自分の意図も見失いましたし、完全に内側と外側の世界のバランスを崩し、長い間、病気もたくさんしました。
愛想を振りまくだけのお仕事を卒業してからは、本当に生きるのが楽になり、安心を感じられるように。
子ども相手の仕事が増え、自分自身にもまっすぐに考えや思いを伝えられるようにもなりました。
(面倒な大人に対しては、無視&ブロック&致しません、が基本のスタイルになりましたw)
受け取って、汲み取ってくれる子どもたちに感謝です。
生きる場所(居場所)を、選択できる時代。
生きづらさを感じている人の多くは、1人も理解者がいないという錯覚をしています。
でもそれは一生懸命頑張っている証拠。
自分の道を自分で歩いている証拠。
大丈夫。導きの軌跡です。
日本にはまだ取り入れられていない医療を目指して挫折し
大学時代に量子力学を土台とした哲学を学び
セラピストとして基礎となる修行を積み重ね
癒しのプロたちと出会い・・・
少しずつですが、不安が解消され、続けてきたことが自分の中で自信と確信に変化してきました。
自分の感情がいかに外の世界に反映されるか。
素直さが啓く、癒しの扉。
ココロの声がカラダにメッセージとして出てくること
ココロとカラダの深いつながり・・・・
それをライトワークとして、伝えていくこと。
セラピストとして悩む毎日ですが、迷わなければ良し!
癒しのプロフェッショナル目指して、映画見て、
気愛と喜愛で♪ノリノリノリカ
お花サロンLa Flore
~《教育×癒し》のサロン~
HP
https://www.facebook.com/hanaikushi/
静岡県花育推進プロジェクト実行委員会
https://hanaiku-shizuoka.jimdofree.com/
子育て支援ブログ掲載中!
https://ameblo.jp/kids-hanaiku/
教育情報掲載中!