かなりご無沙汰になっちゃいましたね(笑)
さて、このブログを読んでくれている方(いるのか?w)は、森恵関連でつながった皆様が多く、音楽を聴く機会は多いと思います。
皆さんはどのような機器でどういう風に曲を聴かれているでしょうか?
よく「CDでは良いシンガーの良さが伝わらない」という方がいます。
そういう皆さんはそのCDに閉じ込められたミュージシャンの音やクリエイターの思いを本当に聴きとれる環境で聴いているのか?
今回はそういう話。
最近、ふとしたことからちょっと良いヘッドホンを買ってみました。こちらです。
>※はじめに断わっておきますが私はPanasonicのマワシモノではありません(笑)①
パナソニック 密閉型ヘッドホン ハイレゾ音源対応 ブラック RP-HD5-K/パナソニック

¥価格不明
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お値段見てわかる通り諭吉さん1人位なので、いわゆる「超高級機」ではないですが、一応ハイレゾ対応です。
多分、ハイレゾ対応機の中ではかなりリーズナブルな方です。
私、普段曲を聴くときはPCにウォークマン転送用に落とした音源データをPCで再生するか、電車に乗っているときにウォークマンで聴くかだったのですが、このヘッドホンで初めてPCの音源データを聴いたときに、音の生々しさ、ヴォーカルの分厚さ、それぞれの楽器の音の粒立ちの良さに感動しました。
ただ、感動できた音源と、それほどでもないなーという音源があって、いろいろ調べてみると、PCに直差しでヘッドホンをつないでも良いヘッドホンの能力を引き出せていないということ。
で、先日東京に行く機会があったので、その時に「ヘッドホン専門店」なるところで色々聞いて・・・店員さんだけじゃなくその場にいらっしゃった、オーディオマニアの方(ガチ初対面w)にも本当にお世話になりまして、「DAC付きヘッドホンアンプ」なるものも、買ってみました。
②
Creative Sound Blaster E5 ハイレゾ対応 iPhone/iPad対応 .../クリエイティブ・メディア

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タマが店舗になかったので宅配ということで、これが昨日家に届きまして早速PCにUSBで接続して、自慢のヘッドホンで視聴。うん?良くなったけど・・・というところ。
ここでお店での、オーディオマニアの方との会話をもう一度思い出してみる
「ちなみに、再生ソフト使ってCDからPCに音源データ移した時点で、たいていデータが変換・圧縮されています。この差は、結構大きい。」
ということで調べてみると
音声CDのデータ量: 80分→700MB
私のPCの音源データ: 60分のアルバムで約64.2MB
時間割で単純計算すると、だいたい9分の1か。
で、CDを直接ドライブに入れて再生してみました。
おぉぉ、これは素晴らしい!
繊細な部分も力強さも、感情表現すら、ヘッドホンをPC直差しで聴いて感動したときの何倍も凄い。「Re:Make1」とか、音が生々しすぎて、鳥肌もの。
この感動をみんなに伝えたい。
ちなみに今回②のヘッドホンアンプは多機能で高いの買いましたが、音質の改善だけなら諭吉さん1人くらいで済みます。
つまり、PC持っている方は総額諭吉さん2人でこの感動を共有できるということ。
↑だからマワシモノじゃないですよw
で、この経験、いろいろ考えさせられました。
今まで聴いてきたのは
CD→PCに圧縮して転送(劣化①)→音楽プレイヤーに転送→プアなDACでデータから音に変換(劣化②)→安いイヤホンで再生(劣化③)もうね、劣化の連続ですよ。(笑)
こんなに劣化した音を聴いていて
「CDでは良さが伝わっていない」
とか議論してきたことは、作ったアーティストやクリエイターの皆様に本当に失礼なことだったと、かなり反省。。。
ただ、よくよく思い出してみると、音楽を持ち歩く機器がポータブルCDから音源データになるときに、よく耳にした言葉(売り文句)
「データ上は圧縮されるけど、人間の可聴領域の外の音をカットするので、人間が感じる音はほとんど変わりません。」
この言葉、最初に言い始めた人はきっと真相を知っていたことでしょう。
もうその音で曲は聴けませんよ。
ポータブルCDプレイヤー、また買ってみようかなぁ・・・
ということで、良い音で聴く準備はできたぞ。早く来い来いこのCD!!
・・・最後はここにつなげるのね(笑)