8/26(火)にマツダスタジアムで行われた広島カープ―阪神タイガース戦の試合前のセレモニーで森恵さん、歌いましたね。
今回は公式スタッフさんが翌日に動画を上げてくれるというナイスプレー!
ファンとしては彼女がどう歌ってくるのか?
数々の有名ポップス歌手や歌謡曲歌手が野球やサッカーの試合前に、独唱するたびに
「大したことないジャン・・・」
「あそこの息継ぎが違う」
「熱唱する曲じゃない」
と、素人に散々ケチをつけられ、苦しめられてきた(?)「君が代」の独唱。森恵はファンを満足させられる歌唱ができるのか?
というところに興味があったのですが・・・結果はこうなった。
おぉぉ、これは・・・素晴らしいではないか。(←なぜか偉そう)
さすがストリートの女王!といいたいところですが・・・
この歌唱はそういうレベルをブッ飛ばして、動画サイトに上げられている数々のトップボーカリストの方々の「君が代」独唱の素晴らしいものと比較しても、トップクラスではないでしょうか?
ドキュメンタリー調になっていて、歌っていない時の表情とのギャップも楽しみつつ、繰り返し見てしまったぞ!w
この動画、繰り返し見れば見るほど「歌い手泣かせ」の環境であることが分かります
①そもそも「君が代」という聴かせるのが難しい曲
②歌を聴きに来たわけではないので、決して静かではない観衆
③マイクはおそらくボーカル用ではない、球場にある普通のワイヤレスマイク
④広い空間で近くにモニターのスピーカーなし
(つまり自分の歌った声が100m以上離れたスタジアムのスピーカーを通し、音速分遅れて聴こえる)
明らかに音を取ることが至難のこの環境下で、歌い出しから決して揺るぐことなく、かといって余計なアレンジを加えて声を張り上げることもなく、あくまでも日本語のタイミングで息継ぎをして、十分な声量でありながら、柔らかく、美しく歌いあげる。
しかもほとんど初めての経験で。。。
個人的に、メグさんならそれなりの歌を聴かせてくれるだろうと期待はしていた。
ただ、正直ちょっと「残念!」な感じだったとしても、この難しい環境、言い訳はたくさんできるし、仕方がないとは思っていましたが・・・
またもや期待のはるか上をぶっ飛んできたと思いました。
やはりこの方は、半端ない。底知れない人だと再認識した。