前代未問
司法試験も受験者数の増加によってすべての受験生の論文を評価することが困難になってきているため、論文試験の前に短答(択一)というマークシート方式の試験を設けて受験者数の絞込みを行なっています。
このマークシート方式では「5つのうち間違っているものが○個ある」といったように必ず○or×の解答が求められます。 しかし、簿記(いわゆる算数)のように、数字を用い、答えが必ず1つというわけではない科目もあります。商法のように条文が定められているものであっても判例が出ていない限り解釈の違いが受験生を戸惑わせる原因となっています。 去年でも、試験員の見解では3、でも、その試験員の師匠の見解だと4という悪問が主題され、専門学校でも答えが割れました(ちなみに公式な答では最大手のT○Cに合わせたのかわかりませんが、試験員の師匠の解釈が正解になってました)。
そして今年の短答式では、ついに解答不能、全員正解(日本公認会計士審議会みたいなとこの公式発表)という作問ミスが発生。どんも問題かといえば9個くらいの文章があってAに含まれるもの、Bに含まれるもの、Cに含まれるものの数を集計し、その組み合わせとして正しいものを選ばせるというもの。自分が本番で解いてた時も「あってる組み合わせがねぇ・・・」みたいな感じでした。幸い2分くらいしか浪費せずに次の問題に行けましたが。
この問題が全員正解になったせいで、自分は36点となりました。ちなみにボーダーも36前後となったので予断は許せません。 うちの専門学校予想だと36がボーダーなんだけどね。でもこれは講師陣の見解と当該専門学校生の内部データから導いたものであって必ずしも正確ではない(なんてったって50人くらいしか受けてないからね~。1万5千人も受けてる試験なのに)。しかも、俺が36点だから、ボーダーを36点にしてるようにしか思えないんだよね。
いちおう、僕は4月の模試では銅メダリストだったんで、さすがに銅メダリストを落すわけにはいかんだろ~ってね。
と、まぁ いろいろ深刻に書きましたが70%で受かってると思います。当初は95%受かってるはずだったけど2chどもがあまりにも俺の1点上をボーダーといいよるもんだから自信がなくなってきましたがたぶん大丈夫です。 明日、税理士の願書を出しつつ論文に向けての勉強を再開します。ちなみに去年の期末試験以来大学に行ったことがまだ・・・・・・。