ライブドアニッポン放送フジテレビ
>miz
なるほど~。
投資家保護の観点も含まれてるのね。
詳しい解説をTHXでした。
ほりえもんは相変わらず風雲児的な行動で世間を騒がせてますね。
突如としてニッポン放送の大株主に浮上してからというもの、あらゆるメディアに引っ張りだこの彼ですが、さすがにこのごろはちょっとお疲れの様子。
ワイドショウでも面白おかしく取り上げられてるし、世間的にはかなり注目をあつめてるのかな。
でも、そもそも今回のTOBにはどういう目的があったのかな??っていう疑問がうかびます。
事実関係を見てみれば株式公開買い付けでライブドアがニッポン放送の資本の35%を握ったということで大株主になったんだけど、これだけではあまり意味を持たない。
じゃあ、ということでライブドアが今後さらに株式を買い増して資本の過半数を超えることで、初めて大きな意味をもつようになります。
つまり過半数以上を握ることで、ライブドアがニッポン放送の経営権を握れるわけですね。
表面的に見ればほりえもんの目的もここにあるように見える。
TOBでニッポン放送を買収してメディア業界にも進出しようってわけ。
つまり最近よく聞くようになったM&Aですね。
でも、今回こんなにも騒がれているのには、別の理由があるそうで。
つまりこのM&Aの背景にもっと大きな目的が隠されているからなのです。
ライブドアが買収しようとしているニッポン放送は、フジテレビの資本の22.5%を握ってます。
でこれはフジの筆頭株主でもあるわけで、つまりニッポン放送がフジの経営に関して議決権を持ってることになる。
ここで、もし仮にライブドアがニッポン放送の経営権を握ると自動的にフジテレビの経営にも影響力を持てるようになるわけです。
そうなると、フジテレビが議決権を持つ扶桑社や産業経済新聞社、ポニーキャニオンにも影響力を行使することができるわけで、最終的にはフジサンケイグループ全体を掌握することもできるようになる、かもしれない。
まぁ、そこまで上手くいく可能性はかなり低いわけだけど、ほりえもんとしてもそこを狙ってるらしいです。
一方のフジテレビですが、とうぜんただ指をくわえて見ているわけはなくて、その対抗策としてニッポン放送への資本比率を引き上げる作戦にでました。
ライブドアと同じようにTOBで株式を買い付ける方法ですね。
具体的には、もし仮にこれでニッポン放送がフジテレビの株式を25%取得することができれば、ニッポン放送のフジテレビの議決権が消滅するわけです。
なぜかっていうと、ここら辺はみずっちの範疇っぽいけど、商法の規定で「A社がB社の議決権の四分の一超を持つ場合、B社が持つA社の議決権は行使できない」ことになってるからです。
実際にフジテレビは2/14にニッポン放送へのTOBを発表しました。
じゃ、ライブドアはこれにどういうふうに対抗すると言ってるのか。
まず、ニッポン放送がフジテレビの資本を持つ割合を25%まで引き上げることで、フジテレビのニッポン放送への議決権を排除する。
でその後ニッポン放送を増資させてフジテレビの持ち株率を25%以下に引き下げることで、フジテレビへの議決権を復活させる。
みたいなシナリオを描いているらしいです。
まぁ、これでまたフジがニッポン放送に対してTOBしちゃえば、議決権が消えるわけで、いたちごっこになりそうだけど。
で、最終的にはAOLがタイムワーナーを買収したように、フジサンケイグループを……ってわけですね。
実際その前例のAOLタイムワーナーは上手く行ってないみたいだけど。
さぁ、どうなるのかな。
個人的には、ライブドアがメディア業界に進出するのも面白い展開だけど。
これが成功すれば世界一の企業っていう目標にも大きく前進するし。
ほりえもんの手腕に期待。
なるほど~。
投資家保護の観点も含まれてるのね。
詳しい解説をTHXでした。
ほりえもんは相変わらず風雲児的な行動で世間を騒がせてますね。
突如としてニッポン放送の大株主に浮上してからというもの、あらゆるメディアに引っ張りだこの彼ですが、さすがにこのごろはちょっとお疲れの様子。
ワイドショウでも面白おかしく取り上げられてるし、世間的にはかなり注目をあつめてるのかな。
でも、そもそも今回のTOBにはどういう目的があったのかな??っていう疑問がうかびます。
事実関係を見てみれば株式公開買い付けでライブドアがニッポン放送の資本の35%を握ったということで大株主になったんだけど、これだけではあまり意味を持たない。
じゃあ、ということでライブドアが今後さらに株式を買い増して資本の過半数を超えることで、初めて大きな意味をもつようになります。
つまり過半数以上を握ることで、ライブドアがニッポン放送の経営権を握れるわけですね。
表面的に見ればほりえもんの目的もここにあるように見える。
TOBでニッポン放送を買収してメディア業界にも進出しようってわけ。
つまり最近よく聞くようになったM&Aですね。
でも、今回こんなにも騒がれているのには、別の理由があるそうで。
つまりこのM&Aの背景にもっと大きな目的が隠されているからなのです。
ライブドアが買収しようとしているニッポン放送は、フジテレビの資本の22.5%を握ってます。
でこれはフジの筆頭株主でもあるわけで、つまりニッポン放送がフジの経営に関して議決権を持ってることになる。
ここで、もし仮にライブドアがニッポン放送の経営権を握ると自動的にフジテレビの経営にも影響力を持てるようになるわけです。
そうなると、フジテレビが議決権を持つ扶桑社や産業経済新聞社、ポニーキャニオンにも影響力を行使することができるわけで、最終的にはフジサンケイグループ全体を掌握することもできるようになる、かもしれない。
まぁ、そこまで上手くいく可能性はかなり低いわけだけど、ほりえもんとしてもそこを狙ってるらしいです。
一方のフジテレビですが、とうぜんただ指をくわえて見ているわけはなくて、その対抗策としてニッポン放送への資本比率を引き上げる作戦にでました。
ライブドアと同じようにTOBで株式を買い付ける方法ですね。
具体的には、もし仮にこれでニッポン放送がフジテレビの株式を25%取得することができれば、ニッポン放送のフジテレビの議決権が消滅するわけです。
なぜかっていうと、ここら辺はみずっちの範疇っぽいけど、商法の規定で「A社がB社の議決権の四分の一超を持つ場合、B社が持つA社の議決権は行使できない」ことになってるからです。
実際にフジテレビは2/14にニッポン放送へのTOBを発表しました。
じゃ、ライブドアはこれにどういうふうに対抗すると言ってるのか。
まず、ニッポン放送がフジテレビの資本を持つ割合を25%まで引き上げることで、フジテレビのニッポン放送への議決権を排除する。
でその後ニッポン放送を増資させてフジテレビの持ち株率を25%以下に引き下げることで、フジテレビへの議決権を復活させる。
みたいなシナリオを描いているらしいです。
まぁ、これでまたフジがニッポン放送に対してTOBしちゃえば、議決権が消えるわけで、いたちごっこになりそうだけど。
で、最終的にはAOLがタイムワーナーを買収したように、フジサンケイグループを……ってわけですね。
実際その前例のAOLタイムワーナーは上手く行ってないみたいだけど。
さぁ、どうなるのかな。
個人的には、ライブドアがメディア業界に進出するのも面白い展開だけど。
これが成功すれば世界一の企業っていう目標にも大きく前進するし。
ほりえもんの手腕に期待。