PONLY★ONE  -313ページ目

■冬の記憶(屍と共に・・・)後編

前回の続き・・・・


その日は、月明かりもなく、おまけに土手沿いの

物置小屋付近は静寂と闇に包まれていた。


当然、小学生の時の事、追い出され慣れてるとは言え、恐怖感はある。


しかし、少しでも寒さをしのぎ、野宿をするのならこの場所しかなかった。



・・・小屋の鍵は簡単に開いたグッド


中は真っ暗で何も見えず、ひんやりとした冷たい空気が身を包む。雪の結晶


・・・しばらくすると暗闇の中、わずかではあるが目が慣れてきた。


すると、大きめなサイズのゴザが数枚、小屋の壁に立て掛けてあるのを発見びっくり



ラッキーグッド


俺はゴザの一枚を冷たい地べたに敷き、

もう一枚を体に包み、まだ寒いが強引に寝た。



やがて、夜が明けたのと同時に親が

物置小屋を捜しあて、起こされることに。。。


そして、体に包んでいたゴザをどかし、起き上がる俺を見て

親はビックリしていた!叫び



俺が着ていた服が血だらけだったからだびっくり



明るくなって判ったのだが、俺が包んで寝ていたゴザは

血だらけの猫の死骸が包んであった物だったショック


どうやら誰かのタチの悪い悪戯か、死んだ猫をゴザに包んで、

うちの物置小屋に捨てたみたいだった怒



真っ暗の中、俺は全然気がつかず、猫の死骸の横、

血だらけのゴザに身を包み一晩を明かしていたかお



なんだか知らないけど、その後もひどく親に怒られたような・・・汗



寒い冬、たまに思い出す小学生の時の記憶雪だるま



・・・完

■冬の記憶(屍と共に・・・)前編

冬になると、たまに思い出すことがある雪。


悪ガキだった俺は小学生の頃、悪いことをするたびに

年中、家から追い出されていた!


理由はいろいろあるが、どん引きされるので

あえて、ここでは書かないでおく・・・汗



夏の夜に追い出された時は、蚊に刺されまくり

散々な目にあった。ガーン


ある時は、ねぐらにしようと決めた場所の近所から

お経が聞こえてきて、なんとも言えない恐怖を感じたギャ



幼馴染と2人で追い出された時は、夜中に街を徘徊した。

このときは2人だったので、ちょっと楽しかった記憶がある。



追い出されて俺が家に向かって叫んでいると近所のアパートの

人が味方になってくれたこともあった・・・



そして、冬の夜のあの日に追い出された記憶は今でも鮮明に覚えている。



・・・追い出された理由はもう忘れた。



・・・どうせ盗みか、なにかだと思う!



冬の寒空の中、行き場のない俺は家の近くの土手沿いにあった、

いとこの家と共同で使用している物置小屋へ向かった。


後編へ続く・・・

地獄が終わった。

新宿本社で会議!


9時半~19時半まで、休憩1時間挟んで、ぶっ通し!

いくら業績が悪いからって、

そんなに長い時間やっても数字は上がらんよ。。。


どうすれば業績が上がるか?・・・よりも、

どう言えば、上手く言い訳出来るか?を考える方が、

最近は大事なテーマになってきたよ・・・!